アクセスランキングから見る母乳育児の悩みどころ

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この図は、ブログの左側にある記事ランキングです。
(パソコンではこのようなものも記載されています)

色は、私が見たら変わっているので、
私が参考にしたかどうか、も表しています。
(自分のパソコン限定、です)
薄紫色が私もチェックした記事ということになります。


悩みどころは、
やはり、
赤ちゃんが泣くけどどうしましょう。
痛いのだけど、、、。
ミルクの使い方とか、止め方とか。

と、
おやつや煙草など、
ママの楽しみ方の部分に関して。

これらがママやその支援をする人が情報を求めている記事と
言えるかと思います。

常連さんは勿論いらっしゃいますが、
GoogleやYahoo!などの検索エンジンからいらっしゃる人が多く、
900以上の投稿の中から、この記事にたどり着いて
いるという現状です。


そして、いつも、10位以内に入る人気記事は
LAYLAちゃんの記事です。
http://smilehug.exblog.jp/11986715

母乳育児のトラブルというと、
今までは、腕の良い助産師さんにマッサージしてもらって、
母乳を出せる身体になれば解決するように捉えられていました。

一方、年間500本以上の英語論文が「breastfeed=母乳育児」に
関して生まれてきているのですが、その中に、
赤ちゃんへの授乳の姿勢のこと(ポジショニングとラッチオン)や、
赤ちゃんの授乳に関する能力の研究も含まれています。

注意深い観察と工夫とで、きっと、多くの母親が気づいていたであろう
授乳のポイントに、科学的なデータの取り方で、
裏付けが出来てきたもののひとつです。

乳房マッサージは、腕の良い助産師さんが、
母親や赤ちゃんの体と心の仕組みに気を配って、
丁寧に(医学的に言うなら「愛護的」に)
搾乳しすぎないように行うものは一定の効果を感じています。
(世界でも、日本で特に進んでいる分野です。
 効果に関するデータが出てくるのを待っています)

一方で、ひそかに「マッサージ」が、乳房トラブルや、
親子のコミュニケーションの障害の原因になっていることがあります。


LAYLAちゃん
マッサージをする人がいなくて困っているひとや、
助産師さんは上手いのだけど、何度もお世話になって、
経済的にきついなあと思っているひと。
のお役に立っているようです。

また、
マッサージは、私は母乳外来でも全く利用しませんがそれでも、
トラブルを解決してきています。
その中でLAYLAちゃんの役割が大きいのです。
(検索でここにたどり着いたお母さま達も含みます)

>自分の授乳中の写真と、LAYLAちゃんとを見較べてみてね。

という使い方で、
腕の良い助産師さんのマッサージの代わりに、
赤ちゃんに、おっぱいのトラブルを解決してもらうのに
LAYLAちゃんは大活躍中です。

生物学的授乳法
 情報が写真の中にわかりやすく入っていないので、
 追加の写真が必要だな、と気づいてはいるんですm(_ _)m)


パソコンで探し物をしている方には、
訳に立つ「ランキング」ではないでしょうか。





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about me:
平成24年4月からは、小豆島で、分娩に関わっていきます。
ハグブログに共感する思いでお産を見守る助産師さんとの出会いも
あったらステキだなあ、と思っております。

目標は「母乳育児支援を学ぶ会in四国第2回」。
まだまだ、道のりは遠いですが一緒に実現してくれる
仲間を募集しています






Commented by かおり at 2012-10-04 20:53 x
先生こんばんは!とっても過ごしやすい季節になりましたね。
早いもので10ヶ月になりました。活発な娘は1日中動き回ってて、おとなしいのは寝ている時くらい…。ゆっくりブログを見れる時間も随分限られるようになりました。
早速ですが質問させて下さい。
現在離乳食は3回、授乳は7回前後です。やはり少食なようで離乳食の量はなかなか増えませんが、多少なりとも食べているからか授乳時間は短いです。
職場復帰まで今の授乳ペースで続けて大丈夫でしょうか?復帰したら昼間は授乳できないのだからできるうちは続けたいのですが、いきなり昼間の授乳が無くなるのも負担になるのかなぁと思ったり。
Commented by かおり at 2012-10-04 21:00 x
待機児童になる可能性が高く、そうなると実家にお願いすることになるので、泣きわめいて困らせる事になっても申し訳ないしなあと。
マグは使えるので搾乳したものを昼間はあげるように練習しておく方がいいのかと迷ってます。
夜泣きもないので夜間の授乳も今はそこまで負担ではないのですが、復帰後はどうなるか未知ですができる限り自然卒乳にもっていけたらと思っています。
Commented by Dr-bewithyou at 2012-10-05 14:34
かおりさま>
離乳食には、興味を示しているのだと伺って安心です。
搾った母乳も飲むようになったでしょうか。

復職は1歳になってからでしょうか。
そのくらいだと、一般的には、
昼閒はご飯とお茶。夜だけおっぱいでOKで、ママの乳腺炎が心配。
と言うことが多いのです。
多分、もうお読みになっているかと思いますが、
復職に関する記事は
http://smilehug.exblog.jp/16686308/ です。

保育園には保育のプロがいますが、もし実家にお願いするならば、
娘ちゃんとおばあちゃんとが仲良しになるように、
度々、逢っておくことが新しい生活に役立つように思われます。
(*^o^*)

彼女にとって、一番快適なものを、
少しずつ見つけていってくださいね。



Commented by ちー at 2012-10-06 23:59 x
こんばんは、少しご無沙汰しています。
初心に帰ろうとライラちゃん記事を見返すのですが、まとめ記事の痛いシリーズの一番上のリンクがhttpのhが全角みたいで、うまく飛べなくなっています。お忙しいのは重々ですが、ちょっとお時間できたときに直していただけたらなーって思います(^_^;)
4ヶ月半の息子、いまだにフットボール抱き継続でトラブルなし。先生の基本に立ち返ってるおかげで無理な授乳にならずに済んでいます。最近では、おっぱいを差し出すとちゅっちゅするおててをポロリとはずしてお口開けて待ってるカワイイお顔を見せてくれてますよ(笑)
Commented by かおり at 2012-10-15 22:18 x
早々にお返事いただいてありがとうございます。
復職に関するブログは既読済みですが、
一歳頃でも搾乳したものを飲ませるのか
少しあやふやだったので確認してよかったです。
母とは大の仲良しなのでその点は心配はないのですが
昼間ずっと預けたことはないので
待機児童が決定したら時間を長くしながら
なれさせていこうと思ってます。
足りてるのか不安だった日々から
ここまでこれて正直ほっとしています。
おっぱいライフ第二章に突入です!!!

Commented by Dr-bewithyou at 2012-12-19 15:20
ちーさま>
コメントをありがとうございます。
遅いお返事となりました、ごめんなさいね。

ご指摘いただいた部分を確認してリンクを修正しておきました。
このようにお知らせいただくととても助かります。
ありがとうございました(*^O^*)

二か月も経つと、そろそろ,お食事も始まった頃でしょうか。
赤ちゃんが成長しても、親子で工夫して、
楽しくおっぱいライフを過ごしていただけたら、嬉しいですね。
Commented by Dr-bewithyou at 2012-12-19 15:30
かおりさま>
先日は,お会いできて嬉しかったです。

ママもお嬢ちゃんも、色々工夫して、
お互いを知り合って来たことはとても素敵だと思いました。

復職して、ママも赤ちゃんも社会が広がっていくことで
得られることは少なくないと思います。
そんななかでも、生まれてからこれまでのお互いが、
理解し合うために重ねた努力が役に立つことも
たくさん,あると思います。
貴重な時間を共に過ごせたことに、私も感謝です。

お返事が遅くなってごめんなさいね。
by Dr-bewithyou | 2012-09-29 20:47 | 探し物は何ですか? | Comments(7)

赤ちゃんとのつきあい方の情報メモ。母乳育児支援(おっぱいライフ応援)をしている産婦人科医・IBCLC 戸田千のブログです♪ 下方の「ブログの説明」に利用上の注意もありますので必ずご覧になってください。


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