赤ちゃんが泣いてしまったときは、授乳の遅すぎるサイン

http://www.health.qld.gov.au/breastfeeding/documents/feeding_cues.pdf
↑リンク切れ
https://www.health.qld.gov.au/__data/assets/pdf_file/0031/155389/feeding-cues-term.pdf
↑これをコピペして下さい。

オーストラリアクイーンズランド州の情報です。(英語)
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赤ちゃんがすっかり泣いてしまう前に
ママが行動し始めると、、、
赤ちゃんって,意外とお利口さんなのです。

抱き癖、なんて言って、我慢させても、
ちっとも赤ちゃんにはその理由は分かりません。

欲しいよ、とアピールして気づいてもらえると、
そのたびに,赤ちゃんは幸せを経験していく事が出来ます。



赤ちゃんにもいろんな表情があります。
まずは、
ちょっとグズグズ言い始めても表情は穏やかなとき。

ぐずぐずに泣き声が混じり初めて、
ちょっとしかめっ面になり始めたとき。

ついには
完全に怒ってしまって,大きな声で文句を言うとき。



このなかで、
ちょっとグズグズ言い始めたときに、
手を舐めていたらおっぱいを飲むことが
嬉しい事に違いありません。

きょろきょろしていたら、抱っことか、
退屈でお散歩して欲しいかも。

この段階を飛ばして突然、強烈に泣くなら
服に虫が入ってチクチクしたり、
暑すぎたり,何か他の事情がありそうです。



赤ちゃんは満たされるほどに、
穏やかで根気よく、自分の興味に集中出来ます。

すぐに構うことが原因で我慢できない
我が儘で悪い子になる心配は要りません。

愛されることで、愛することを学びます。
ママが一生懸命なのを感じる事で、
自分が大切な子なのを実感できます。

その気持ちから見つめる世界は
安心出来る場所になります。
安心出来たら、次の一歩も安心して踏み出せます。


この先、大きくなって、
欲しいものや自分の気持ちが複雑になってくると、
ママの抱っこだけで解決しない問題も
きっと現れてくることでしょう。

でも、赤ちゃんの時は、
欲しいよ,と言うと応えてもらうことで、
赤ちゃんの世界は穏やかでやさしいものに
何度でも、
いつでも変わる事が出来るのです。


ママにも色々、都合というものがありますから、
間に合わずに怒らせることも、
そりゃあ、勿論あります。
その時は正直に「遅くなってゴメンね」と
言ってあげて下さい。


さらに、秘密の魔法の言葉は、、、
「待ってくれてありがとう」(*^O^*)

これ、「ゴメンね」より、
不思議と赤ちゃんにも染みこむようです。



もう一度書いておきます。
「泣いてしまったときは遅すぎるサインです」

どうですか?
納得できたでしょうか。


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about me:
平成24年4月からは、小豆島で、分娩に関わっていきます。
ハグブログに共感する思いでお産を見守る助産師さんとの出会いも
あったらステキだなあ、と思っております。

目標は「母乳育児支援を学ぶ会in四国第2回」。
まだまだ、道のりは遠いですが一緒に実現してくれる
仲間を募集しています






Commented by 2人目ママ at 2013-01-31 15:48 x
先日は、大変お世話になりました。
分泌量も増えてきて、授乳中の乳首の痛みも良いラッチオンが習得出来たのか無くなりました!
明日一週間検診に行ってきます。
先日貼り付けて頂いた乳腺開通の記事、実は1番最初にヒットし実行させて頂いたものでした。
本当にありがとうございます!
今回のこの記事もなるほどなぁと思いました。産院では、しっかり泣かせて飲ませるように!と言われていました(; ̄O ̄)
しかしパニックになり乳首を含むことすら出来ず無理やりな感じでしたもん!
おにぃちゃんのこともありますが、しっかりサインに気づいてあげたいです!
Commented by 亜衣 at 2013-02-11 20:43 x
ここだけのはなしにすておくのはもったいない!
mixiに妊娠や出産のコミュニティがあってみんなが悩んでいます!
ぜひそこに情報提供してください!
このブログを読んで救われるお母さんがたくさんいるはずです!!
Commented by Dr-bewithyou at 2013-02-12 19:26
2人目ママさま>
その後、授乳の痛みや赤ちゃんの体重の変化はいかがでしょうか?
産後の新しい生活が軌道に乗るまでは、いろいろな
思いや挑戦や、待つ気持ちと出会っていくことでしょうね。
Commented by Dr-bewithyou at 2013-02-12 19:32
亜衣さま>
このブログの記事を沢山の人に読んで欲しい、と、
思ってくださってありがとうございます。

残念ながら私はmixiでは活動をしていないのです。
ただ、亜衣さまがmixiにて
このURLをお知らせいただくのは全然構いません。

また、もしここのブログの投稿が多くて使いにくいとき、
http://smilehug.exblog.jp/15726369/
に、困ったことについてどこに記事があるかの探し方を書いています。

赤ちゃんとの生活を楽しむための、
小さなコツが、まだまだ知られていないのはもったいないですが、
これからの世の中を少しずつ変えていけたら素晴らしいと
思っています。

by Dr-bewithyou | 2013-01-25 20:41 | 応援メッセージ:ママ達へ | Comments(4)

赤ちゃんとのつきあい方の情報メモ。母乳育児支援(おっぱいライフ応援)をしている産婦人科医・IBCLC 戸田千のブログです♪ 下方の「ブログの説明」に利用上の注意もありますので必ずご覧になってください。


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