鼻風邪に抗生物質を安易に使う事から生まれる危険のはなし

↓は「くしゃみ・鼻水には抗生物質を使わないで」という
 アメリカCDCの健康のための情報発信の日本語字幕付きです。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=XoiBriNoCto




風邪の原因はウイルス。
抗生物質が効くのは細菌。

たとえば、ゴキブリを殺す殺虫剤で、
お風呂のカビを退治する人はいないですよね。


ウイルスによる風邪には効果のないばかりか、
そのために他のトラブルを起こす可能性のある
抗生物質を安易に使う事が、
次の問題を引き起こしている危険性について
説明しています。

風邪は,引かないに越したことはありません。

引いてしまったら、、、
諦めて、安静にして
自分の体が風邪から回復する力を邪魔せずに、
こじらせないように対応することの方が、
有効性のない抗生物質を濫用するよりも
効果的なのです。。。。

風邪をひいたのに、
こんなに薬が沢山有る時代に、
「何もしないなんて,非文化的だし非科学的!」
と、思いこんでいませんか?

薬は正しく使ってこそ、薬になるのです。

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about me:
平成24年4月からは、小豆島で、分娩に関わっていきます。
ハグブログに共感する思いでお産を見守る助産師さんとの出会いも
あったらステキだなあ、と思っております。

目標は「母乳育児支援を学ぶ会in四国第2回」。
まだまだ、道のりは遠いですが一緒に実現してくれる
仲間を募集しています






Commented by S.Y at 2013-02-03 00:19 x
かかりつけの小児科でもこの考えです(^-^)v
でもママさん方のウケはあまりよくないのも事実ですよね…
りんごダイエット同様、薬さえ飲めば治るという考え方の方が単純で分かりやすいし、楽ですからね…

報告遅れましたがやっと退院しました!
リンの数値が低く、1日のうち半分(つまり12時間)をミルクで、ということになったのですが、ミルクと搾乳両方やってられず、挫折しました。
子供の世話で忙しくて搾乳してる暇ないのに、お医者さんも看護師さんもあっさりにっこり↑のように言うので、他のお母さんどうしてるのか不思議です

で、今どうしてるかはまた次回報告します。
Commented by Dr-bewithyou at 2013-02-03 10:18
S. Yさま>
退院、おめでとうございます。

12時間をミルクで、12時間は搾母乳、、、、
それは、本当に大変でしたよね。
出産する度に、あれやこれや、
授乳に関して珍しい経験をなさることになって
戸惑われていることでしょうね。

その指示で,長く搾乳を続けられるのは、
一握りの人だと思います。
大変な、毎日でも、こうしてお子さんが無事退院出来たことが
一番大切ですよね(*^o^*)

退院してから、赤ちゃんが興味を持つならば、
おっぱいをくわえさせることに問題はないです( ^o^)ノ
(上手く飲んでくれないと、S. Yさまが乳房痛に出会わないか、と
 もし尋ねられるならば、、、少し考えますが、
 産後すぐみたいに極端に母乳産生が増える事は珍しいと思います。)

無事のご退院、おめでとうございます。
赤ちゃんの増えた生活を楽しんでいけますように。
Commented by S.Y at 2013-02-04 01:50 x
お忙しい中コメントありがとうございます♪
一握りの人ですか…頷けてしまいます。
お医者さんも看護師さんも、生きるか死ぬか分からない赤ちゃんを相手に専門的な知識をたくさんもって神経すり減らしてお仕事している現場を目の当たりにしてきたので、母乳についてまで教えてほしいと高望みする気はないのですが、現実はキツいです(__)

無事2人とも退院できて本当に良かったです!
入院中は多少悪い結果も覚悟してたので。

話は反れますが、病院では母乳の話をすると、「少数派の考え方」と扱われるのが淋しいです。
理想ばかり言って具体案のない社民党のような扱いで(苦笑)

今どうしてるのかはこっそり(?)報告します。
Commented by Dr-bewithyou at 2013-02-04 17:18
S.Yさま>
「少数派」でも正しい意見があるけど、
日本の多くで、母乳育児は「少数派」で「非科学的」な育児法だと
受け止められている現実がありますよね。

終戦後の悲惨な乳幼児死亡率が改善したのは、
ミルクと新生児室のおかげだと信じている人がまだ、
かなりいらっしゃるのは,残念ながら事実だと思います。

そして、「いのち」を扱っていると、上手くいっている方法を、
未知の方法に置き換えていくのには往々にして、
勇気が必要なのですよね。

多分,心を開いてもらうには、その責任感から見える景色から、
母乳育児を受け止めてもらう必要があるのかもしれません。

>こっそり(?)報告
,,,お待ちしています。
なにがあろうと、こうして
無事退院出来た事が何よりも大切ですね( ^o^)ノ
by Dr-bewithyou | 2013-01-31 13:40 | 情報メモ | Comments(4)

赤ちゃんとのつきあい方の情報メモ。母乳育児支援(おっぱいライフ応援)をしている産婦人科医・IBCLC 戸田千のブログです♪ 下方の「ブログの説明」に利用上の注意もありますので必ずご覧になってください。


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