赤ちゃんとの夜を楽に過ごすための添え乳の姿勢のコツ
2013年 04月 01日
昨日、このブログに書いたのは
「夜泣きについてのわかりやすいブログをみつけました」という
http://smilehug.exblog.jp/18450697/
夜泣きに対応するために知っていると役に立ちそうな、
赤ちゃんの心の発達の姿と
親のほうでの気持ちの持ち方についての記事ですが、
本日は、技術、ワザ編です。
添い寝、添え乳をするまえに、まず、基本の基本です。
添い寝をするときには
赤ちゃんが呼吸をしやすい姿勢をたもつために
硬めのお布団がオススメです。
雲に乗っているようなフワフワのベッドでは
赤ちゃんの背中が沈みやすいために
添い寝は望ましくないです。
英国ユニセフの情報の日本語訳はのPDFはリンク切れで
6.英国ダラム大学ISISのインフォーメーションシート
まずは、しんどい添え乳。↓
ほとんどの人はこれでいけるけど
たまに乳腺炎や痛みや、
赤ちゃんのグズグズの原因になる添え乳。↓
一番下が、トラブルに対応するのに役立つ添え乳です。↓
クッションやぬいぐるみにもたれると楽です。
この差。おわかりになりますか?(*^o^*)
一番上の桜は栗林公園の桜です。
おなかがくっつき、お尻に手が届いてるときは満足したらそのままコロンと仰向けに寝入って行くんですよね。
しかぁし。
抱き寄せようとするとクイクイグイグイ私の腹を蹴る…
くっつけないからせめて顔が上を向くように下めにひっぱる私と、蹴り上がっていく息子。
毎明け方の攻防です。
成功率をあげるコツ、いまだに掴めません(・・、
貴重な、添え乳の詳しい状況の説明をありがとうございます。
>毎明け方の攻防
は、暑くなるまでは、
そういう形のいちゃいちゃタイム、、、と
思うワケには、、、、いかないかしら(^◇^;)
足を使うのが楽しい時期になるとあちらも力があるから
何かと大変でしょうね。
この写真の解説記事にも書きましたが、
けられる前に、足を払うということくらいしか、
残念ながら私には対応法が思いつかなかったです。