「基礎疾患を持つ赤ちゃんの非常時のミルク育児について」のご理解とご協力をお願いいたします

震災で、避難場所や自宅た
不自由な状況で不安な時間を過ごしているみなさまに
心からお見舞いを申し上げます。


この投稿は特殊ミルクについての説明の記事です。
母乳をあげたくても上げられない。
そういう事情の人の存在も被災時などの非常事態にも
意識して、支援に当たっていただけたらと思います。


先日、特殊ミルクの将来を考えているサイト
http://milk.main.jp を以下の記事で紹介しました。

その記事で書かれた治療用のミルクを使う人たちは
母乳が足りないから使うのでもなく、
自分で母乳かミルクからどちらかを選ぶとか
と言うこととは無関係に、
「そのミルクが生命維持に不可欠」
「そのミルクのお陰で健康でいられる」
という事情をお持ちの方達なのです。

これら治療用のミルクは成人してからも必要です。


元気な赤ちゃんを育てていても被災したときは
母乳だけで育てている方以外では、
ミルクの入手や、安全で清潔な哺乳瓶の確保は
悩ましい問題となります。
それが更に特殊ミルクが必要不可欠な方では、
ミルクの入手自体も容易でなく
健康を維持することにより丁寧な対応が必要となります。

被災した皆さんの支援をなさる方それぞれに、
こういう特別な配慮を必要とする方が
少なからず存在することも、意識していただくため
記事をアップさせていただきます。



現在、地震、余震、家屋倒壊などで
不安な時間を過ごしている方の中には
震災にために特殊ミルクの入手や調乳に関する悩みを
お持ちの方がいらっしゃいましたら
以下のブログの連絡先↓も,是非ご利用下さいとのことです。

ブログを書いていらっしゃる肝ったママ’sは
「治療用ミルク応援プロジェクト」の支援団体です。


被災している人たちの中で
熊本大学付属病院に受診していなかったり
患者会に所属していなかったりする方も
特殊ミルクの入手や調乳でお困りの方がいらっしゃったら
是非,相談なさってみて下さい。
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高松市 「Scirocco」




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about me: 坂出市立病院 産婦人科勤務 (外来のみ、H27年5月より)

四国でIBCLCに認定されるための継続教育単位の出る学習会の第1回目は宇多津で無事に終了しました。
興味のある方で参加出来なかった皆さまのために、2回目も設定できるよう準備していきたいと思います。

by Dr-bewithyou | 2016-04-16 14:14 | 情報メモ | Comments(0)

赤ちゃんとのつきあい方の情報メモ。母乳育児支援(おっぱいライフ応援)をしている産婦人科医・IBCLC 戸田千のブログです♪ 下方の「ブログの説明」に利用上の注意もありますので必ずご覧になってください。


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