離乳期早期の鶏卵摂取は鶏卵アレルギーを「予防」する

d0063558_22410918.jpg
情報メモです。
追記:タイトルがあまりにひどい誤変換であることに
今、気づいて直しました。

勘違いした方がいないことを心から願います。
申し訳ありません。12月16日(金)、記載
国立成育医療研究センターでの研究発表です。
既に卵アレルギーを発症している子どもに対する
「治療ではない」ことは、とても大切なポイントです。
あくまでも予防効果です。

固形食を遅らせることで、アレルギーを予防しようという
方法を示す人もいますが、この研究はより、
精度の高い対象から導かれた結果です。

適切な時期に、新しい食の世界を初めて行くことが
安全である事を示しています。










妊娠・出産  子育て 人気ブログランキングへ


 ←バナーを作って貰いました(*^o^*)

記事や写真・イラストの無断転載はお断りします。

2-3年以上前の記事では内容がすでに古い可能性があります。 改訂などの管理が行き届いていないこともありますので 記事の公開時期にもご注意下さい。

about me: 坂出市立病院 産婦人科勤務 (外来のみ、H27年5月より)
      母乳外来しています。

2015年、四国でIBCLCに認定されるための継続教育単位の出る学習会の第1回目は宇多津で無事に終了しました。
興味のある方で参加出来なかった皆さまのために、2回目も設定できるよう準備していきたいと思います。


Commented by アニー at 2016-12-20 16:20 x
こんにちはアニーと申します。
私は離乳食を遅らせたにもかかわらず子供たちは卵アレルギーになってしまいました。
他にも原因があるのでしょうね。
卵を食べられないから困ることは確かにありますがだからこそ食に対してより一層気を付けるようになりました。
Commented at 2016-12-20 19:58
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Dr-bewithyou at 2017-01-13 19:14
アニーさま>
お返事が遅くなりました。お子さんの健康のために、
現在は卵の除去食を続けていらっしゃるのですね。
赤ちゃんのために頑張っていらっしゃるのですね。

アニーさまが書いている
>離乳食を遅らせたにもかかわらず
は、記事の流れから「離乳食を遅れないように始めたにもかかわらず」
の書き間違いでしょうか?

アレルギーになりにくい食事の開始方法はこれからもっと
知られていくことになると思います。

健康のためのベストの唯一無二の方法があると有りがたいですが中々、難しいみたいですね。
Commented by Dr-bewithyou at 2017-01-13 19:23
2016-12-20 19:58 鍵コメさま>
奈良での学習会に参加して下さってありがとうございます。
お返事が遅くなってしまいました。
疑問を持つような支援方法を耳にして悩まれているという
ご質問ですね。

まだ解明されていないことも沢山あるのが母乳育児の分野です。
分かっていない事を考えるときは、
解剖学、生理学、生化学など分かっている部分で説明出来るか
じっと見つめて考えたり、論文を探したりする必要があって
中々、一筋縄で問題を解決できないこともありますね。

特に「ん、、それは意味がない」とか「それでは却って悪くなるやん」と
思う指導を堂々となさる方に出会った時には疑問も湧きますし、
信じているお母さまや赤ちゃんの健康も気になります。

私は、そういう時は出来るだけ「このような方法もありますが、
試してみるのはいかがでしょうか?」と言うように選択肢を提示して、
お母さまに選んで貰うのも問題解決の突破口になるのではないか、と
考えながら支援に当たっています。お答えになっていなかったら申し訳ありません。
by Dr-bewithyou | 2016-12-15 22:41 | 情報メモ | Comments(4)

赤ちゃんとのつきあい方の情報メモ。母乳育児(おっぱいライフ)の応援をしている産科医 戸田千のブログです♪ 下方の「ブログの説明」に利用上の注意もありますので必ずご覧になってください。


by Dr-bewithyou
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30