IBCLC試験で採用したCBT(Computer Based Testing)について覚え書き 2

以前、上のブログ記事で、IBCLCに認定されるための
IBLCE試験ではどのような試験だったかについて
覚え書きとして投稿しました。

先日の東京シェーンバッハ・サボ−(旧砂防会館)での
学習会でお会いした、残念だった友達に聞いた
「気をつけておきたいこと」について、追加で書いて起きます。

IBCLC(国際認定ラクテ-ション・コンサルタント)は
母乳育児に対する最新の知識をもって、
コミュニケーションスキルを使うカウンセリングが出来、
科学的に妥当と思われる情報を選び、
批判的に吟味することの出来る一定水準の能力を持つと
IBLCE(国際認定ラクテーション・コンサルタント資格試験評議会)
が行う試験に合格した人が認定される国際資格です。

試験はピアソンビュー↓のシステムを使って行われました。

IBLCEには日本語サイトがあります。英語のサイトを翻訳したものです。
http://iblce.org/flags/japanese/

Q&Aも準備されています。
http://iblce.org/wp-content/uploads/2013/08/CBT-FAQs-Japanese.pdf
(コピペしてご覧下さい)

ここにはコンピューター試験に慣れない人のための
練習システムがある事が記されています。

アップル社のパソコンを使う人ではこの練習が
昨年の試験では困難でした。
私は職場のネットに繋げるパソコンを利用したか、
safariではないブラウザを利用したか忘れましたが、
練習していたのですが、
Mac使いの人の中には練習ができないまま、
試験に臨んだ人もいたようです。


やはりパソコンの取り扱いには慣れていた方が良いですが、
試験のためのサイトに特化した使い方も役立ちます。


今年、初めて試験を受けようと思っている方、
再認定試験を受ける方(昨年、10年めの再認定が叶わなかった人も
次の年は試験だけで再認定をうけるチャンスがあります)は、
会場に行く前に器機の取り扱いに慣れるチャンスを利用して、
受験することをお勧めしたいと思います。


試験範囲は以下です。
http://iblce.org/wp-content/uploads/2016/12/health-sciences-education-guide-japanese.pdf
(コピペしてご覧下さい)

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幸せな親子の暮らしを支えるために
IBCLCを目指す全ての受験者が、
試験に受かり認定される事を期待しています。




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about me: 坂出市立病院 産婦人科勤務 (外来のみ、H27年5月より)
      母乳外来しています。

2015年、四国でIBCLCに認定されるための継続教育単位の出る学習会の第1回目は宇多津で無事に終了しました。
興味のある方で参加出来なかった皆さまのために、2回目も設定できるよう準備していきたいと思います。


by Dr-bewithyou | 2017-01-24 20:51 | 助っ人さん達 | Comments(0)

赤ちゃんとのつきあい方の情報メモ。母乳育児(おっぱいライフ)の応援をしている産科医 戸田千のブログです♪ 下方の「ブログの説明」に利用上の注意もありますので必ずご覧になってください。


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