「そら」と「べあ」の白くま兄弟の物語
2007年 11月 07日
そら、と、べあ、とは白くまの兄弟。
地球温暖化の影響で、ママと離れ離れになった子グマたちが、
ママにであえるようにできること、きっと有るはず。
この、そらとべあの涙が、
皆さまのかわいい我が子の涙とならないよう、
未来の子供たちにも四季のある日本の美しい景色や、
季節に伴う様々なイベントの面白さを楽しませてあげられるよう、
それぞれの人たちが、それぞれに
未来に向けて小さな一歩を見つけて行けたら素敵だ、
と思うのです。きっと夢ではないはず(^.^)
実はおっぱいライフを過ごすだけで、
ミルクを作り哺乳瓶を洗うための沢山の水を使わず、ゴミを出さずに、
そらとべあを応援しているんです。
皆さまは気づいていたでしょうか?
おひさしぶりです(^.^)
楽しく過ごしている毎日が伝わるようです。
そらとべあとにも、その楽しさが伝わるような生活を
素敵に思える毎日を築いていらっしゃるのでしょうね。
もう6か月なのですね。
補完食も食べてくれると嬉しいし、食べないと「ん?」と思うでしょうけど、
その一つ一つが楽しい思い出になってくれると思います。
べえ〜っと出す時、彼女はまだ飲み込むのがちょっと発達中なのでしょうね。
もうしばらくしてあげてみたり、余りどろどろ過ぎてもいやがるので、
スプーンから滑り落ちるギリギリの硬さなども試してみたりする、
など、表情やうんちの状態を観察しながらはじめてみるのも悪くないです。
(JALCの補完食の本も参考になります。http://www.jalc-net.jp/)
6か月のお食事は「食事って楽しい!」と言うところがまずは一番大切だと、
私は考えています(^_^)v
誤変換だと思ってたので、訂正しちゃいました(^o^;)
おっぱいライフに「食」という新しい世界が増えて、頑張っているんですね。
食卓に一緒に参加させてあげて、お皿に手が出たり、
よだれが出てきた時に、ちょこっと試すくらいの、
お気楽さが結構ポイントのようです。
厚生労働省のガイドも「手づかみ食べ」も肯定していて、
手で掴んで食べ物の情報をつかませることも、お部屋がよごれても、
赤ちゃんに新しい世界を開くとのことです。
補完食。つまり、足りない分は欲しがるはず!と、
お母ちゃんはドーンと構えていても大丈夫だと思います(^.^)
おっぱいを先に飲ませてからの方が落ち着く子もいるのでおためしあれ。