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米国の母乳率の変化を検索してみたら、、、

米国の10代薬物乱用者、ここ数年で減少=国連 | Excite エキサイトと言うニュース。

例えば、妊娠中に母親に喫煙歴が有ると、
児(特に女児)では、若いうちからの薬物濫用が
増えるのだという報告を禁煙の運動に取り組む、
小児科の先生の講演で聴いた事があります。

妊娠20週までというかなり早い時期に禁煙しても、
なのだ、と言う記事も読んだことが有るのですが、
文献が何だったのか、は残念ながらメモしていません。






ふと、じゃあ、アメリカでの母乳率はどうなのだろうと、
脈絡もなく思いついたので検索をかけてみました。
で、見つけたのが
ちょっと古いのですが、ロイターの2004年の記事でした。
http://www.reuters.com/article/healthNews/idUSN0226313220070803


The 2004 breast-feeding rate of 74 percent was the highest since such statistics were first kept for U.S. women in the 1950s, Philip said. The lowest rate on record was in 1971, when only 25 percent of mothers breast-fed their infants amid major cultural shifts occurring in the country.

By 1982, the rate had jumped to 62 percent. But it declined again through the 1980s and slumped to 52 percent in 1990 before increasing to 71 percent in 2000 and continuing to rise into this decade, the CDC said.


↑はCDCという米国疾病予防管理センターでの統計で、
1回でも母乳を飲ませたことの在る母親の数の変化は
(わたしの英語力は怪しいので、おかしかったらご指摘下さいませ)

1971年 25%
1982年 62%
1990年 52%
2000年 71%
2004年 74%

というところでした。

薬物濫用の記事と
時期も対象も違うので比較するのは乱暴かと思いますが、
アメリカでも随分と沢山の母親が授乳をしていることは
見えてくるようでした。

アメリカでは母親が1回でも授乳したことの有る割合の目標を
75%としていたようです。

無理の無い範囲での数値目標だと思うのですが、
日本の厚生労働省などは、これに相当する目標を持っていません。

日本でも赤ちゃんの健康のために、
行政サイドがこのような数値目標を持ってくれるように、
ママ達に出来ること、スタッフに出来ることがないか、
気にかけて行きましょうね。









元記事
米国の10代薬物乱用者、ここ数年で減少=国連

2009年2月25日

 [国連 19日 ロイター] 世界最大の違法薬物市場である米国で、10代の乱用者の数が2001年から07年にかけて減少したことが、国連の国際麻薬統制委員会(INCB)の年次報告で19日明らかになった。

 07年の米政府調査によると、同国の12歳以上の薬物乱用者は約1990万人と推定される。INCBは報告で「過去8年で10代の乱用者が24%減少した」としている。

 また、12歳から17歳の間では、ほぼすべての薬物で使用の減少が見られるが、特に大麻については減少が目立っているという。

 一方で、大麻に次いで使用されている処方薬については、乱用者の数が増えていると、報告は指摘している。

by Dr-bewithyou | 2009-02-26 22:34 | 情報メモ | Trackback(1) | Comments(0)

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