第32回母乳育児学習会 (主催:日本ラクテーション・コンサルタント協会)の
事前登録が平成24年5月31日(木)まで行われています。
今回のテーマは
シンポジウム:出産前からの母乳育児支援
A.いのちの教育の取り組み
B.10代への支援ー若い世代の理解を深めるー
C.母親同士のピアサポート
D.祖父母世代への取り組み
E.防災の視点から
画像でわかる赤ちゃんの適切な吸着ー最新の知見から
赤ちゃんが能力を発揮できるように手伝うには
ー吸いつくときの手の大切な働き(
チーム協働のためにいろいろ応用できる
『UNICEF/WHO母乳育児支援ガイド アドバンス・コース』入門
となっています。
母乳育児って当たり前じゃん、と思われつつ、
実は母乳だけで育児している母親は一か月検診の時点で既に
5割以下が現状の日本です。
また、赤ちゃんの生まれた時点での発達具合は動物以下で、
置かれた環境の理解は出来ないと思っている人も
まだまだ少なくない現状です。
当たり前と思っていることが、本当に当たり前かどうか、
確認する事は案外と難しいです。
改めて、色々な視点から、赤ちゃんや母親の能力を検討し、
せっかくの能力を生かしていくための
ヒントになる学習会ではないかと思います。
会場は
神戸国際展示場 2号館コンベンションホール日程は
2012年7月7日(土)9時45分~16時30分(開場9時00分)
2012年7月8日(日)9時30分~15時30分(開場9時00分)です。
会費は
JALC会員両日参加16000円またはJALC非会員両日参加18000円+お弁当代
と安価ではありませんが、これでも精一杯のお値段です。
なぜなら、
スポンサーをつけずに公正な立場で運営していくため、
多くのボランティアが、ほとんど無給で働くことで
運営している学習会だからです。
この時代に、スポンサーをつけないなんて賢くない?
、、、そう思う方も少なくないかと思いますが、
資金提供や、人間の手をただでもらうことで、
そのお金の出所である場所(こう言う会ですとミルク会社さんなど)は
別の場所、、、多くはお母さん方から、
遠回りにお金を集める(ミルク代の高騰)事に繋がるのです。
何はともあれ、
赤ちゃん連れでお勉強する熱心なママがあちらこちらにいて、
いかに、赤ちゃんが、安心出来る環境をつくるかについて、
考えている人たちと、しばしの時間を共にするのは
楽しい体験になるかと思います。
その証拠に、JALCの学習会では、
前の方の席から埋まっていきます。
学会などでは後ろの方の席から埋まりますよね。
何故そうなるのか、体感してみませんか。