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カテゴリ:情報メモ

  • 妊娠しているときの解熱剤
    [ 2012-05-01 16:25 ]
  • ブログの中で記事を探すとき
    [ 2012-04-15 15:37 ]
  • 授乳のタイミングと赤ちゃんの知能
    [ 2012-03-26 13:13 ]
  • 「不育症」の相談マニュアルの情報
    [ 2012-03-21 15:24 ]
  • 平成24年4月からの母子手帳の様式
    [ 2012-03-16 23:00 ]
  • インドネシアでは『母乳宅配』?!
    [ 2012-01-22 21:48 ]
  • WHOの新生児を取り扱うときのガイドラインあれこれ
    [ 2011-12-19 20:04 ]
  • 乳腺炎の、当ブログ以外の情報
    [ 2011-11-30 17:53 ]
  • 平成22年乳幼児身体発育調査の概況について
    [ 2011-11-29 20:28 ]
  • 母乳の中の細胞成分の内2%は幹細胞(NewScientist)
    [ 2011-11-15 22:06 ]

妊娠しているときの解熱剤

日本小児科学会 http://www.jpeds.or.jp/index.html
最新情報からの情報メモです。


医薬品医療機器総合機構から「妊娠後期の妊婦にアセトアミノフェンを投与すると、胎児に動脈管収縮を起こす可能性がある」との添付文書の使用上の注意の書き換えを行なうとの通知がありました。

保健医療スタッフならば、この文章で伝わりますね。


一般のお母さまに説明するならば、
まず、最初の前提として、
肺炎やインフルエンザと違って、風邪に効く薬はほとんどないこと
から説明が必要ですよね。

風邪が治るわけではないけれども、「対症療法」として、
解熱鎮痛剤を使うと、楽にしのげることになります。

ただ、解熱鎮痛剤では、すでに妊娠後期に使うときには、
奇形の発生にはまず関係しませんが、
赤ちゃんの全身状態に影響する(時に命にかかわる)ことが
判っていました。

それが今回、今までは多分大丈夫だろうと考えられていた
アセトアミノフェン(商品名 カロナールが代表的)も
動物実験で胎児への影響が認められた、、という情報です。

妊娠中は風邪など感染症にもかかりやすく、
子宮の中の赤ちゃんへの影響を考えると、
使う薬も限られてきますから、今まで使いやすかった
アセトアミノフェンも用心が必要となったことを
窮屈に感じる人もいらっしゃるかもしれませんね。


まずは、つまらないことだけども、
抵抗力の落ちている妊娠中の人は
早寝早起き、好き嫌いのない食事と適度な運動、
という当たり前なことに気をつけて暮らすことも役に立ちます。

そして、身の回りに妊婦さんがいる人たちも、
そういう身体を守れる生活を妊婦さんが出来るように気をつけること。
も大切になるかと思います。

もともと風邪に効く薬はほとんどないのです。


もちろん
不要な薬か、必要な薬かを判断できる情報を
持っていることが大切ですし、
分からない時は、質問することが欠かせません。




by Dr-bewithyou | 2012-05-01 16:25 | 情報メモ | Trackback | Comments(0)

ブログの中で記事を探すとき

ここハグブログの投稿数は900件を超えました。

古くからの読者の方は
新しい記事を待って頂いてOKですし、
どこに何があるか、なんとなく分かっている事でしょう。

ブログの対象は、
◇おっぱいライフ真っ盛り、または、これから♪のママやパパ
◇それを応援する支援スタッフ
が、混ざっています。

支援スタッフ対象のタグでは
かなり最新の小難しい情報もアップしていますから、
読んでいて「難しいなあ」と思うママが
いるかもしれません。なので、
難しい記事は遠慮なく飛ばして読んでくださいませ。

ブログに書いてあること
は、、、ママやパパと赤ちゃんとが、
より深く知り合いになって、絆を深めて
楽しい毎日を送ることを目指しています。

その手段としての「母乳育児」というわけです。

タグやカテゴリの使い方
お母様達とお話をしていて、
不要なミルクを足してしまって母乳が減ったり止まったり、
乳腺炎になったり、、、と言うことが少なくありません。

その理由が赤ちゃんに泣かれて辛い、、によく出会うため、
「泣く」というタグの記事が多くなりました。

「痛くて(T_T)」辛くてミルクにした
というのも切実な問題ですが、
産科や外科では痛みの対応を受けられなかったという
話も伺いますので「痛い」というタグを作りました。

「新しい情報」のタグには、
育児情報も、医学情報も、英語論文の話も、
おもちゃ箱のように入っています。

時に、解説もほとんどなくて、
メモ帳がわりに記事だけを置いてあることもあります。


カテゴリもタグも、言葉をクリックすると、
ずら~っとタイトルが並びます。
タイトルも出来るだけ工夫しましたので、
タイトルから探してくださいね。

検索
携帯の検索は、残念ながら役に立ちにくいです。
パソコンのブログ内検索は優秀なのですが、
今のレイアウトですと、
一番上の検索は「エキサイトブログ」の中での検索なので、
間違わないでくださいね。

「最新のコメント」の下にある「検索」をご利用ください。

検索ですと少しだけブログの記事の内容が出てくるので、
探しやすいかもしれません。

タグの「探し物」
これも、全てではないのですが、
テーマを決めて色々工夫しています(*^_^*)


記事を探す手助けになりましたら幸いです(ё_ё)



各記事の最下部に
「一番上のブログの下↓についている宣伝は
エキサイトが勝手に選んでつけているものです。私の推薦ではありません。」
という一文をつけてありますが、
宣伝はつかないようにしましたので、
消していない文章もありますが、無視してくださいね。





さて、最後は、、、、

↑ブログに記事を投稿していくと実際に木を植樹できる
GREMZの木です。
皆様のおかげで6本めの木を植樹することができます。
今までの木は
内モンゴル自治区とモンゴルに植えられているそうです。





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about me:
平成24年4月からは、小豆島で、分娩に関わっていきます。
ハグブログに共感する思いでお産を見守る助産師さんとの出会いも
あったらステキだなあ、と思っております。

目標は「母乳育児支援を学ぶ会in四国第2回」。
まだまだ、道のりは遠いですが一緒に実現してくれる
仲間を募集しています





by Dr-bewithyou | 2012-04-15 15:37 | 情報メモ | Trackback | Comments(4)

授乳のタイミングと赤ちゃんの知能

パパママ必見! 時間を決めず欲しがった時に授乳した方が子どもの頭は良くなるという研究結果(ロケットニュース24) - エキサイトニュース

↑という記事がありました。



この記事から思い当たるのが、私が香川に来て、
母子別室という産褥期の過ごし方に始めて触れてきて、
母乳外来で「困ったなあ」という事例が、
母子同室だったときにはないものが少なくない、と言うことです。

スマイリー先生の事は、今までのブログでも
http://smilehug.exblog.jp/14866191/
http://smilehug.exblog.jp/14774759/
http://smilehug.exblog.jp/10865759
などで度々触れてきているのですが、
赤ちゃんは自ら母乳を飲もうとする能力を
持って生まれてきています。

母子同室がスタンダードの病院では、
赤ちゃんは、待っていたら、時間がかかっても、
ママのおっぱいを探す行動が出てきて普通でしたが、
母子別室の親子に触れるようになってきてから、
おっぱいを探す行動が出にくい子が増えた印象があります。

自分でおっぱいに近づいてくわえてみようとか、
おっぱいを飲んだら気持ちよくて嬉しそうな表情になるとかの
今まで当たり前だ、と思っていた行動を取らない子が、
次々と出てくるのです。

生きるための哺乳という行動と、
それを授乳するために支えるお母様との行動とが、
ちぐはぐで、それで、赤ちゃんが不機嫌になったり、
ママが不安になったりするし、
赤ちゃんに「あなたのしたいようにしてみてご覧(^_^)/」
と、機会を提供しても、
乳首を口の中に突っこんでくれないと飲めない、と、
自由に行動することを拒否するかのように、
待ち続けるだけの子も少なくないのです。



ローレンツ先生のソロモンの指輪では、
カルガモの雛は生まれて始めて見た動くものを
母親と認識する「刷り込み」という現象を説明しています。

ソロモンの指環―動物行動学入門

コンラート ローレンツ / 早川書房



人間のように知能の高い生き物でも、
カルガモほどではないにせよ、
最初の数日の授乳の仕方から、
母親との関わり方を学習し、中には、それを、
長い間、身につけたままにする子がいる可能性を感じます。

だから、3時間毎の、産院での授乳スタイルを、
頑なに守ろうとする生活を続けるならば、
赤ちゃんは、自分の能力に気づくチャンスから
遠ざかっていくようにも思います。

自分の能力に気づいて嬉しくなってみたり、
好奇心を持つ(オキシトシンの作用も関わっていそうです)
面白さを見つけたりする経験を、
乳児のうちから積む子と、
おっぱいは、飲まされるものであり、もらえないならば、
それをあきらめて待つか、くれないからと怒る生活を
続ける子と、、、
生まれて一年間に、「学習」するチャンスが随分と
差がついてきそうに思われます。


時間毎に授乳しても満足できる子、そして、
それでも、
好奇心をもって、自分で色々経験を積める子も、
いるかもしれません。

でも、授乳という出来事が嬉しくない毎日を過ごすのは、
あまり気持ちいい物ではないと感じながら、
育つ子もいる可能性は、ありそうです。


授乳は、栄養を上げるだけでなくて、
ママと赤ちゃんとの人間関係や
コミュニケーションの学習の機会でもあります。

大きくなって、お勉強をし始めるときも、
必ず人とコミュニケーションを取りながら学んでいきます。

人と関わる経験は、0歳児から既に始まっていることを
考えると、時間授乳と、欲しいときの授乳の
赤ちゃんへの影響は小さくないという可能性はこれから、
こうやってどんどん解明されていく部分なのかもしれません。





今、赤ちゃんと付き合うのが大変かもしれません。
その分、赤ちゃんが学んでいるものも、
豊かになっていることでしょう。

ママやパパも、上手に息抜きしながら、
赤ちゃんとの毎日を楽しめたら良いですね。



平成24年4月5日追記
http://news.livedoor.com/article/detail/6438837/
にも、
Google社のhttp://www.google.com/hostednews/ukpress/article/ALeqM5jh7Pv3yujT7rRufcNdc0MSrEdA5Q?docId=N1170881332028995731A
の記事を元にした同様の記事がありました。

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一番上のブログの下↓についている宣伝は
エキサイトが勝手に選んでつけているものです。私の推薦ではありません。



元記事

by Dr-bewithyou | 2012-03-26 13:13 | 情報メモ | Trackback | Comments(0)

「不育症」の相談マニュアルの情報

情報メモです。


反復・習慣流産(いわゆる「不育症」の相談対応マニュアル)
平成 24 年 3 月


が、

平成 23 年度厚生労働科学研究費補助金(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業)
「地域における周産期医療システムの充実と医療資源の適正配置に関する研究」
の手で、作られています。

不育症は、度々、妊娠反応は出るのに、
子どもは育たない、という、
大きなストレスを抱える疾患です。

私は、専門家ではありませんが、
少しでもそのような方が、安心して、妊娠できる事に、
貢献できれば、と、願っています。




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by Dr-bewithyou | 2012-03-21 15:24 | 情報メモ | Trackback | Comments(0)

平成24年4月からの母子手帳の様式

情報メモです。

母子手帳が変わります。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H111228N0020.pdf

まだきちんと読んでいませんので感想などは、
また後日。

母子手帳には新しい情報があるのに、
保健師さんや、小児科の先生の言葉が、
それより、ぐっと古いのに、
ぐっと影響力を持っている部分も少なくありません。

何が正しいか、は一概に言えないですが、
私たち母子医療保健スタッフは、
気をつけて新しい情報を収集する姿勢を持ち続けたいです。

もちろん、ママたち、パパ達も、
手軽に手に入る新しい情報にはアンテナを持っておいて
決して損はないです。


その情報を、評価し、上手く使いこなすことも大切ですよね。



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by Dr-bewithyou | 2012-03-16 23:00 | 情報メモ | Trackback | Comments(0)

インドネシアでは『母乳宅配』?!




あくまでも、情報メモ、ということで^^


エキサイトニュースによると
働くママたち大助かり!インドネシアで母乳宅配サービスが大人気
、、、らしいです。

母乳バンクではなくて、
実の母の母乳を、
集配&配達をバイク便で行うところがユニークです。


私の友人は、ほ乳瓶を拒否する我が息子を
母親に職場まで片道30分くらいかけて送り迎えしてもらった、
という人もいました。
赤ちゃんを移動させるよりは、母乳が移動する方が、
遥かに簡単ですよね。


夢の夢の話を考えるなら、乳飲み子がいる母親が、
慌てて復職しなくてもいいような社会の仕組みそのもの
の、改善や変更が根本的には大切な部分ですが、
今あるものの中でベストを尽くしていこうというひとつの
アイディアですね。
(ミルクの方が安ければ、使いにくいサービスかもしれませんし)







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元記事です

by Dr-bewithyou | 2012-01-22 21:48 | 情報メモ | Trackback | Comments(6)

WHOの新生児を取り扱うときのガイドラインあれこれ

WHOの新生児の取り扱いに関するガイドラインの表です。
http://t.co/VWegV9Lz
http://www.who.int/pmnch/topics/part_publications/essential_interventions_newborn_care.pdf

情報メモとして載せておきます。(まだ、読んでいません。)


↓のそれぞれのテーマをどの位のレベルで、
 どういう施設が関わるべきかのガイドラインが、
 それぞれに示されています。

Promotion and provision of thermal care for all newborns to prevent hypothermia (immediate drying, warming, skin to skin, delayed bathing)

Promotion and support for early initiation and exclusive breastfeeding (within the first hour)

Promotion and provision of hygienic cord and skin care

Neonatal resuscitation with bag and mask for babies who do not breathe at birth

Newborn immunization

Presumptive antibiotic therapy for the newborns at risk of bacterial infection

Case management of neonatal sepsis, meningitis and pneumonia

Initiation of ART in babies born to HIV infected mother

Kangaroo mother care (KMC) for preterm and for < 2000g babies

Extra support for feeding the small and preterm baby

Prophylactic and therapeutic use of surfactant to prevent respiratory distress syndrome in pre- term babies

Continuous positive airway pressure (CPAP) to manage pre-term babies with respiratory distress syndrome

Management of newborns with jaundice




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by Dr-bewithyou | 2011-12-19 20:04 | 情報メモ | Trackback | Comments(0)

乳腺炎の、当ブログ以外の情報

ここ、ハグブログでは、
乳腺炎について度々記事をアップしてきていて、現在のところ、
タグ>乳腺炎には58個の記事があります。


今日、一般的な内容の乳腺炎の記事を
赤岩明先生という母乳育児に詳しい先生がお書きになったものを
見つけたので、情報メモとしてリンクしておきます。
↓ ↓
[乳腺炎] All About

私の記事と、完全に一致するわけではないですが、
大筋では同じような内容で、より一般的に理解しやすそうな
医学教科書的な記載なので、
次回に私が困った時のための情報メモとして残しておきます。






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by Dr-bewithyou | 2011-11-30 17:53 | 情報メモ | Trackback | Comments(0)

平成22年乳幼児身体発育調査の概況について




情報メモです。

まだ、ちゃんと目を通していませんが、
母乳を飲んでいる子どもの割合が徐々に増えているようです。


「平成22年乳幼児身体発育調査の概況について」のレポートが
厚労省のHPで発表されています。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001t3so.html




写真は寒霞渓のロープウェイの上側の駅の
展望台からの景色です。(先週)



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by Dr-bewithyou | 2011-11-29 20:28 | 情報メモ | Trackback | Comments(0)

母乳の中の細胞成分の内2%は幹細胞(NewScientist)

情報メモです。

↓英語の情報ですが、、、

母乳の中野細胞成分の内、
2%がステムセル(幹細胞=何にでも成長出来る細胞)だ、という情報です。
英語を流し読みしただけなので、あとで読もうとメモしておきます。

臍帯血にも幹細胞が認められていましたが、
母乳の中にも幹細胞があるのだというお話です。


母乳は、生きて働く細胞に富んだ液体です。

Breast-milk stem cells may bypass ethical dilemmas - health - 14 November 2011 - New Scientist



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by Dr-bewithyou | 2011-11-15 22:06 | 情報メモ | Trackback | Comments(0)