つらさの重さ
2010年 03月 10日
おっしゃっていました。
産後の赤ちゃんとの生活が、
思ったよりつらくなくてがんばりやすかったし、
思ったより子供は可愛くて幸せだったと。
でも、よく聴いていると、
夜、3時間続けてぐずるのを相手をしていたり、
普通に手間ひまがかかっているのでした。
一方で、
一日8回のはずの授乳が10回だと思うだけで、
手間がかかって大変だと、ため息吐息のお母様もいらっしゃいます。
人それぞれの楽しさがあり、
人それぞれのつらさがある。
当たり前なことだけれどもそういうことなのでしょうね。
いかに楽しみ抜けるか。
育児をつらい労働と思うのか、
旅行もしていないのに珍しい経験を積む機会とワクワクするのか。
そうなんです。選ぶのはあなたなのです。
どうか育児をするすべてのママが
楽しむぞ!という意気込みを手にして欲しいものだなあ!と思うのでした。
つらくなってしまう前に、楽しむ力を育てられるのには、
何が必要なのでしょうね。
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今は少しずつ良くなっていると周りが褒めてくれます(笑)
育児は自分がイライラしていると、なんで私がこんなことまで?!と思ってしまうこともあります。自分が情けないなぁと思います。先生のお言葉で、改めて受け止め方の大切さに気が付かされました(^O^)有難うございます♪
周りが褒めてくれるというのは、周りに伝わっているのですね。
素敵なお話ですo(^-^)o
どうしてもゆっくりずつしか、人間が成長できないから
時に焦ってしまいます。
(自分に向かって言っているところもあります)
諦めずに、こつこつと育っていきましょうね。
ずーーーっと以前にお邪魔したことがあります。
実は先日のABCでお見かけしたのですが、さすがにいきなりご挨拶をするのはためらわれて、すごすごと^_^;
下の記事のこと、同感です。
私もきちんと説明できるようになりたいです。
まだまだまだまだ勉強中です<道は遠い
私は双子の母でして、もうすでに子どもたちは12才と赤ちゃん時代はとうの昔なのですが。
一人は自閉症児なので、1才以降は結構ハードな子育てではありましたが、それまでの1年間はそれは幸せな時間を過ごしました。
交互に抱きかかえて授乳するのも、二人が泣くのも、いいえ泣き顔さえもかわいくて、楽しくて、うれしくて。
IVF経由で母になった私にはなにもかもはち切れるほど誇らしかったです。
あんな時間を過ごせたのだった、とこちらにお邪魔して思い出しました。
ABCで私を見つけてくれたんですね!
遠慮なくお声、お掛けてくださったらよかったのに。
もっとも私がコメントの内容を思い出せなかったら、、、
こちらこそ、ごめんなさい〜〜〜。ですが。。。ヾ(;´▽`A``
それでも私は読者の顔を知りたい派です♪
>なにもかもはち切れるほど誇らしかった
そんな時代をくれた、あかちゃんだった双子ちゃん達の思い出。
それは貴重な宝物なのだなあ、と思いました。