止める?止められる?
2005年 07月 03日
まずは、基本の基本。赤ちゃんの体の構造を考えたら2〜3歳までは母乳または母乳に近く調整された人工乳を与えてあげましょう。これはユニセフでも推奨されています。
残念ながら、保健師さん達の保健指導の厚生労働省からのマニュアルが古いために「まだ母乳をあげているんですか!とんでもない。すぐに止めて牛乳にしなさい」という指導がたった1歳になったばかりになされている悲しい現実があるのですが、フォローアップミルクは添加物が多いから牛乳より危険!ではなくて、添加物を入れても牛乳で発症してくる下痢や消化管出血を抑える為、安全だと言われています。
また、フォローアップミルクに鉄分が沢山含まれているから母乳よりも良いもの!と思っている人が多いのは、ミルク会社がイノチェンティ条約(ミルクの商取引のルールを示したもの)に反した営業をしているために生まれた誤解です。母乳よりも鉄の吸収が悪いから、フォローアップミルクには鉄分が沢山入っていると思ったほうが良さそうです。
乳腺炎になるし夜も眠れないし、もうイヤ!って、止める事を決めたとき。その大変さを受け止められる場を持てない事も悲しい事なのだけど、どんどん出ているおっぱいを安全に楽に止められると良いのですが、乳腺炎を発症することも多くかなり大変です。授乳回数が減って一日1〜2回くらいになるまでは、実は授乳を続けているほうがママにも楽なのだけど、それを伝えるチャンスが少ないのが残念です。
ちなみに内田百間(間は門構えの中が「月」)という夏目漱石の弟子で、映画「まーだだよ(だったかな?)」の主人公にもなった方の「少年時代」という随筆を読みますと、小学校一年でまだおっぱいを飲んでた記述が有ります。二年になったら学校にもなれたけど、1年の間は学校で1日泣いてて家に飛んで帰ると、母の水っぽいおっぱいを飲んでいた。と。その人は大人になっても飼い猫がいなくなればずっと食事もノドを通らずに泣き続けるという人では有ったけど、多くのお弟子さんや生徒さんに慕われた人生でした。
今はこういう子供がいなくなったのでなくて、見掛け上だけ「いなくなったように見える」状態なのだとしたら、本当にそれでいいのでしょうか。人間って、たかが数十年でそんなに一気に進化できるものなのでしょうか。
大変で、自由が利かない面も有るおっぱいライフ。だけど、赤ちゃんが見る見る親離れをしていく能力を持っていることを思うと、せっかくの、人間の肌の暖かさを通したコミュニケーションのチャンスは、短い時間しか楽しめないものだし、そこで赤ちゃんが学んでいるものは、人へ優しくすることや、人を信じる事という、世の中に無くてはならないものなのだから焦らないで。と、上手く伝えていけたら、と思ってます。
ひとつ問題が解消されました・・・・・。
フォローアップミルクに関して
パンフレットを読めば読むほど???って感じでした。
まだ現役でいてくれるおっぱいに感謝しながら
ミニぷーのペースで
ゆったりと
おっぱいライフを
続けていこ~って
勇気をいただきました!
どうもありがとう♪
フォローアップミルクって、よさ気でしょ。
パンフレットを読んだら。
ミルクとフォローアップミルクの違いは、
・ミルクは母乳に入っていない成分は入れてはいけない。
・フォローアップミルクは、安全の確認されているものは入れてもいい。
・・・と言うところにあるんです。
3歳児までが安心して飲める乳製品、と言う位置づけかな。
だから、母乳が出てたらそれだけで大丈夫。
ミニぷーちゃん、離乳食も興味あるし、
ぷーちゃんが乳腺炎にならないで済んでくれたら、
食生活には、今は問題無いみたいで安心です。
(おっぱいに支障無いほどにしておきます(^^) )
我が子はとっても元気ですよ!クリスマス兼1才の誕生日には、盛大にお祝いしました。去年は大変お世話になりました。
去年の今頃は、おっぱいのんで寝て泣いてを繰り返す毎日でしたが、今ではもう芸達者な娘に笑いじわが増えまくっている毎日を送っています。
ではでは、先生もお体に気をつけて!
嬉しい言葉をありがとうございます(^0^)
読む人のいる文章は幸せ者です。
芸達者な娘さんになったのもママがかけた愛情があればこそ。
慈しんで育てた苦労が報われますね。
今はこのブログも、
機種によっては携帯でhttp://smilehug.exblog.jp/の
URLでこちらを読むことができるようになりました。
(パケ代はかかりますが)
携帯でもよろしかったら覗いてやってくださいませ。
寒い日々も暖かい気持ちで過ごせますように♪









































