かけがえのない、当たり前なこと
2010年 09月 09日

来週週末に迫った、
JALC主催「第6回医師のための母乳育児支援セミナー」。
書籍係という隅っこの役割ながら、頭の中はそれでいっぱいです。
次の週には日本母乳哺育学会での演題発表があって、
その週には、小豆島で、「おっぱいの力」教室です。
当たり前なことは、当たり前だから声に出す必要がなくて、
、、、で、母乳育児という当たり前なことが、
ミルクで育児が当たり前という時代に、
ほんの50年くらいで変わってしまいました。
母乳の良さを語ると「出ない(出なかった)人を悲しませないで」と
反応を受けることも少なくありません。
その気持ちもわかります。
でも、ミルクで育児するひとの応援団はたくさんいます。
(実際は、応援してもらっていない部分でお困りな部分もあって、
ミルクの育児は大変なのですが、
そこに目を届けている応援団はいないです。ミルクで育てているために
母乳の利点を失っていることのフォローの仕方とか、
ほとんど見かけることがないにせよ。)
一方、母乳育児で孤立無援で頑張っているお母様たちが、
あちらこちらにいることは、本当に気づかれていなくて、
そのお母様たちを応援するので私は精一杯なのが現状です。
医師の意志が変わることで変わる部分も沢山あります。
医師セミで、私も目から鱗が落ちた一人です。
一人でもたくさんのドクターが参加して、
赤ちゃんを母乳で育てたいと当たり前に思っているお母様が
当たり前に支援される世の中に一歩近づくことを願っています。
当日受付も大丈夫です。
岡山駅の近くで、交通の便も良い場所です。
「人は馬鹿な生き物ね 失うまで気づかない」
from(GLAYニューシングル「PRECIOUS」lylics by TAKURO
↑この記事がお役に立ちましたらワンクリックお願いします(*^^*)
「メディカルウーマン」に、参加しています。おしらせ:
平成22年4月から活動拠点を松山市から
香川県高松市に移動しましたm(_ _)m
同じ思いでお産を見守る助産師さんとの出会いも
あったらステキだなあ、と思っております。
助産師のしろたんと申します。
スマイリー先生で検索したら、このブログにたどりつきました。母乳育児を応援している産科の先生とのこと、とってもうれしいです!!
個人的に、一部の助産師の偏った考えも母乳育児を妨げている一因なのかなと感じる今日この頃です。
助産師が母乳育児のハードルを高くしてどうするんだ…と思うことがいっぱーいあります。
先生の情報発信を楽しみにしています。
はじめまして。コメントをありがとうございます。
そうなんですよね。助産師が母乳育児のハードルをあげ、
小児科医が仕上げをして、産科医は知らん顔をしている。。。
ミルク=母乳ならば、それで良いのでしょうけど、
全然違う物なのですものね。
50年かけて、乳業会社さんが作った「あたりまえ」には、
膨大な資金がかかっています。
その影響をぬぐい去るのには、
あきらめずに地道に
幸せな親子を増やしていくことの
積み重ねない活動が欠かせないのでしょうね。
応援、ありがとうございます^^
フォロー発言の中にはやはりミルクを使われている方のフォローが多くありました。母親がストレスを感じるよりもミルクを足して不安を取り除こう。と
こんな私も三人目にして先生に出会い「母乳で頑張ろう」と思い赤ちゃんが5ヶ月になった今も母乳だけで頑張れています。 そして「哺乳瓶の練習しないの?」と聞かれてもキッパリ「NO」と言えるまでになりました。
母乳の良さがもっと素直に伝わっていければいいなぁと思います。(今は母乳を頑張るのは母乳信者のような扱いなので)
三人目にしての初めての、とことんおっぱいライフは、
最初はあれこれ違っていて戸惑ったでしょうね。
今は、すっかり新しい生活に慣れたと伺って、
母は強し、と思うのでした(^_^)。
貴重なチャレンジをなさったんですね。
私はベネッセのサイトは会員登録はしてないので
見たことがないのです。
ミルクを足して取り除ける不安があると信じられているのは、
お母様たちが、いかに、
母乳やミルクの情報を持っていないかということでも、
あるのかもしれません。
小児科の先生や保健師さんも、まだまだ、
ご存じないかたが少なくない時代。
ひろままさまみたいに、「やってみたら出来ちゃいました」と、
にっこり笑えるママが増えてくれると、
きっと、次の時代のママは、もう少し当たり前に育児出来るのだと、
私も気長に応援していきますね。
母乳信者、、、母乳教、、、こういう失礼な言葉が、
いつか死語になりますように。









































