3月24日(木)のフジテレビ系「とくダネ!」(フジテレビ系 8:00~9:55)で
災害時の母乳育児についてお話をなさるそうです。
以下のブログの内容です。
「とくダネ!」で放送予定(災害時の母乳やミルクの育児支援) - がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ - Yahoo!ブログ
311地震の時から、語り続けているつもりでも、
まだまだ普及していない紙コップ授乳。
この番組をきっかけに、安全なミルクの使い方について、
情報が広がってくれることを期待しています。
以下、ミルクの使い方に思う事です。。。
ミルクは粉ミルクという材料があるだけでなくて、
安全な水とそれを80℃に暖める方法、
清潔なほ乳瓶、ほ乳瓶を消毒する手段といろいろな物があって
初めて安全な赤ちゃんの栄養源となります。
私のブログでも
ミルクの説明(調乳方法を含む)
紙コップでの授乳
などで、ミルクの取り扱いについては書いてきました。
日本では何故か、安全と危険との解釈がひっくり返っていて
安全>>>ミルク
危険>>>母乳、、、と信じている方が多いのですが、
ミルクの原料の「生乳」が、牛乳だとご存じない方も珍しくありません。
一方、母乳の免疫作用などは、ミルクよりちょっとマシなくらい。
と、位置づけている人も少なくありません。にもかかわらず
実は、ミルクに比べた母乳の免疫の力、神経発育への効果、
肥満などにつながるエネルギーの使い方に大きな影響を持っています。
ですが不用意にミルクを足しすぎると母乳の量が減ることは
案外知られていません。
安全なミルクの使い方ということは、
母乳育児をしているママにはしっかり母乳をあげてもらって、
ミルクで育児するママに安全なものを届けることも
含むと考えたいものです。
避難所で、しょっちゅう授乳している親子を見たら、
「でてないのでは?ミルクをもらった方が良いわね」と
伝えるのが親切なのではなくて、
「赤ちゃんもママもよく頑張りますね」と微笑みかけていただける
事こそが、大きな親切となってくるものです。
また、被災地で親子をフォローする専門家も
母乳が足りているかどうかを評価できる知識や技術を持つことで、
親子の笑顔に癒されるチャンスが増えるという、、
そんなオマケもあると考えられます。
全ての親子が、ぬくぬくと清潔なシーツにくるまって、
当たり前の毎日を過ごせる時が1日も早く訪れますように。
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「メディカルウーマン」に、参加しています。about me:
香川県高松市の産科クリニックに勤務していますm(_ _)m
ハグブログに共感する思いでお産を見守る助産師さんとの出会いも
あったらステキだなあ、と思っております。
目標は「母乳育児支援を学ぶ会in四国第2回」。
まだまだ、道のりは遠いですが一緒に実現してくれる
仲間を募集しています











































