ジメ〜っと暑い日々だけど
2005年 07月 26日
妊婦さんって、おなかの中にあったかい赤ちゃんを抱え込んでるから暑さを感じやすいと思います。でも東洋医学的には妊婦さんというのは冷えやすいものとして扱われています。この毎日新聞の記事によりますと、
外からの冷えを防ぐ(エアコンや扇風機で冷やしすぎない)
体の中に冷えを入れない(冷たいものを食べない。ビールは冷えてない部屋で体を暖める枝豆や生姜等を肴に)
体の冷えを微温浴で取る
ことで体のだるさを有る程度予防できる、とか。
自然の景色にこころ和み、山や森から吹く風に爽やかな気持ちになるのは、人間もその自然の一部だから。昨今の温暖化の進んだ時代では、余りストイックに冷房を一歳使わないでいると熱中症にもなりかねないところが有るけれども、夏に暑さを感じるのも体には必要なこと。夏らしい暑さのなかで元気に暮らす工夫をしながら、夏に冷えているなんて贅沢な体調不調を防いでいきましょうね。
ちなみに、出典を忘れたので確かな物でないかもしれませんが、ツンドラに住む方々は、熱帯亜熱帯に住む人間に比べると「汗腺(汗を作る働きをする場所)」が少ないのだそうです。子供の頃に暑さを経験していないと汗を作る能力が育たなくて、そのような人が熱帯亜熱帯に行くと熱がこもって動くのがしんどくて仕方ないのだそうです。
残念ながら、地球の温暖化はジワジワと進行してきていて、ある試算では20年もしたら大阪でマラリアが発症するくらいに温暖化が進むとか。今、あんまりにも暑さも感じないほどエアコンで快適な環境を作ってその中で育った赤ちゃんやその赤ちゃんの未来のお嫁さんがお産をするころに、夏はぐったりしてお産も育児も辛くて出来ない、、、そんな大人にならないためにも、上手に暑さを経験させてあげたいものと思います。









































