目指すもの
2005年 07月 29日
それは、私が医者らしい医者になるまでにお世話になっていた病院に
ほ乳瓶がなくて赤ちゃんがおっぱいで育つのが当たり前、
と思いながら研修していたから。
本当に、私にとっては当たり前な育児の姿を邪魔をしたらいけないな、
と言う思いが有るから。
それに何より、赤ちゃんとお母さんが付き合うために、
とても大切なものが、自然と身に付く育児方法だから。
現在の良質のミルクは、
おっぱいが出ない人や上げられない人には本当に有りがたい物です。
でも、ミルクは、育児の上で大切なものを見落としやすいいくつかのことを、
誰も教えてくれない仕組みです。残念なことに今の世の中では。
それがおっぱいだと、赤ちゃんが、
見落としそうなことを教えてくれるチャンスが沢山有るというのに。。。です。
赤ちゃんとのつきあい方を学ぶための、
便利な手段が栄養をあげながら身に付けられるチャンスが
おっぱいの中にはいっぱい有ります。
(ミルクで育児しても、赤ちゃんと付き合うという意識が有ると
抱っこの時間が短かったり、沢山上げすぎて赤ちゃんが満腹しすぎたりしやすい、
そういうところを気にかけながら育児することで、ちゃんと、
赤ちゃんと上手く付き合うワザを身に付けるチャンスは
めぐってくると信じています)
そうやって、苦労しながら手にするものは、
きっとかけがえのない赤ちゃんからの信頼、と言うものになって、
10年後20年後にあなたの元に戻って来るんだよ。
・・・と、こころの中で、ママ達を応援する日々です。
蝉の声を聞きながら、汗だくになっておっぱいを上げてるママ達。
良く頑張ってますね。
本当に、母って素晴らしいと感じられる感動をありがとうございます。









































