日本ユニセフ協会からの命のメッセージ
2011年 09月 11日
日本ユニセフ協会が
2011年3月11日、多くの命が失われたその日、
被災地で生まれた新たな命。
この子どもたちに「生まれてきてくれてありがとう」という気持ちをこめて、
そして、
子どもたちの瞳に映る未来を思いながら、
日本のこれからを考えていきたいという
メッセージをこめた映像。
という動画を作成しました。
http://youtu.be/liJPOxPT1-o
遠くで、震度1の地震すら無かった四国の地に住む私も、
1週間くらい、手が震えてパソコンを打ち込むのも、
携帯のメールを打ち込むのも至難の業だった。
そんな大きな地震の日に生まれた赤ちゃんは、
何も気にせずに、普通に赤ちゃんとして育っていました。
たくさんの戸惑いや不自由の中に、
感動や暖かさ、使命感など、たくさんの良いものを、
背負って生まれてきた子ももう生後6ヶ月。
家族の人たちも、その子達も、
しっかりと大地を踏みしめて、笑顔で生きていけますように。
そして、私たちも
その応援を続けることが出来ますように。
この、ハグブログの一番上の記事は、
いつ別の災害が来てもおっぱいライフを応援できるように、
地震の時に役立つ記事を固定しています。
http://smilehug.exblog.jp/13196374/
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香川県高松市の産科クリニックに勤務していますm(_ _)m
ハグブログに共感する思いでお産を見守る助産師さんとの出会いも
あったらステキだなあ、と思っております。
目標は「母乳育児支援を学ぶ会in四国第2回」。
まだまだ、道のりは遠いですが一緒に実現してくれる
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