健康に我が子をそだてようと願うこと

現在、私のリアル世界での母乳育児支援は、
外来診察の窓口だけになっています。

その代わりにはなりきれないかもしれませんが、
ブログやtwitterは、変わらずに続けております。
(変わらず、返事はのんびりだったりしていますがm(_ _)m)


さすがに、宇和島にいたときに気がかりだった、
母子はすでに卒乳しているかと思いますが、
松山や高松で気がかりだった母子がどうなったか、
職場を離れた今ですが、
その後の様子を聞かせて頂けたら、私は喜びます♪



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(↑頂いたお花です。ありがとうございます)


さて、先日、まだ高松にいたときに読んだブログで、
心に響いた文章があったのでご紹介です。

ブログ「つぶやきかさこ」の
ミスチル「花」に救われて偏差値30から薬剤師の改革の旗手に!
という記事です。


母乳育児支援をしているとき、
母親や子どもの健康や幸せや満足感などを目指すことを
いつも気にかけていますが、
この記事を読む中で私の中に「!」と来たことがありました。


長い文章なのでその部分だけを引用しますが、

私は薬剤師の彼と話していて、
とても気持ちいいことがあった。
それは、病気を治すには、
何よりも患者さんの意志や自己管理が最も大事で、
病院や医者や薬に依存させてはいけないということだ。


の部分です。
きっと、そんなの当たり前の事だと思うし、
既に気をつけている人も少なくないですよね。

患者さんの意志や自己管理

の意志や自己管理のなかに含まれるのは、
母親が、我が子に母乳をあげたい!と考えて、選ぶ事も
そうではないのかしら。と言うことでした。


体質や産後の生活が影響して、
母乳だけでなくて、ミルクを必要とする場合も、
今の日本では5割以上の母子で認められることです。


ATLやHIV、その他にもお薬などを飲みながら育児する母親が、
赤ちゃんの健康を考えればこそ、
育児にミルクを選択する事も珍しくありません。

そういう制限のない親御さんが、
我が子に母乳をあげて育てたい!と思う時、
これは、病院の仕組みに依存しないで
健康を守る意志を持ったひとつの姿だと
思っていいのではないかしら。。。と私には感じられたのです。

そして、母乳はトータルにあげた量に応じて、
子どもの健康に関わってきます。
母乳だけで育児出来る恵まれた方ばかりでなくて、
ミルクを足しながらも、少しでも長く母乳をあげたいと、
がんばっていらっしゃるお母様にも、
その「意志」が備わっているのではないでしょうか。



まだまだ、最終的な答えではは有りません。

ただ、これからの未来を私たちが築くために潜む、
きっかけとして、消化していきたいと思ったので、
メモ代わりに書かせて頂いた次第です。


私のブログと同様に(^◇^;)長い文章ですが
「つぶやきかさこ」さんのブログには、
多くの気づきがあって、最近のお気に入りのブログのひとつです。
是非、文章全体にも目を通してみてくださいね。





昨日は強い風が吹きましたね。
うちの畑もインゲン豆(?)たちが倒れてしまいました。

皆様の所にも、被害がなかったことを願っております。







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about me:
平成24年4月からは、小豆島で、分娩に関わっていきます。
ハグブログに共感する思いでお産を見守る助産師さんとの出会いも
あったらステキだなあ、と思っております。

目標は「母乳育児支援を学ぶ会in四国第2回」。
まだまだ、道のりは遠いですが一緒に実現してくれる
仲間を募集しています



一番上のブログの下↓についている宣伝は
エキサイトが勝手に選んでつけているものです。私の推薦ではありません。


Commented at 2012-04-04 23:33 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Dr-bewithyou at 2012-04-05 12:57
2012-04-04 23:33 鍵コメさま>
お久しぶりです。がんばっていらっしゃるみたいですね♪
鍵コメさまがここのことを覚えててくれて、嬉しいです。

懐かしい宇和島から
→松山→高松→小豆島と転々としてきましたが、
小豆島は父の里で、そこにお家を建てましたので、
この先は定住の予定です。

いつか、宇和島にも遊びに行きたい~~ヾ(*´∀`*)ノ
Commented at 2012-04-15 06:01 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Dr-bewithyou at 2012-04-15 14:05
2012-04-15 06:01 鍵コメさま>
こちらこそ、ありがとうございます。花が好きな母が喜んで育ててくれています。

娘ちゃんに、搾った母乳を!とがんばっていたのに搾ってもあまり出なくなったので心配に感じているのですね。今までよく搾り続けられましたね\(^_^)/
搾乳はだんだん出る量が減ってくる時期でもあります。搾って出る量が減っても搾る刺激そのものが母乳を作るのに役に立っていたと考えられます。

確か、お嬢さんはそろそろ5-6ヶ月ですよね。よだれを流したり、手を食卓に出したりし始めたら、アレルギー性の低いものを少し口に入れてみて飲み込めたならばスタートOKです。

WHOのガイドラインにある様に、とろみがあってスプーンから滑り落ちないくらいの固さの物でカロリーを取ることを頭に置いていくことが体重増加に繋がる子もいますが、食べ始めても元気なのだけど体重の伸びだけがゆっくりな子もいるものです。焦らずに小児科の先生の情報も役立てながら赤ちゃんとの生活を、楽しんでいってほしいと思っています(*^_^*)v

補完食に関して、まとめた記事です。→ http://bit.ly/g1Mb7K
Commented by かおり at 2012-04-17 13:13 x
いつも弱音ばかりですみません。娘は4ヶ月半です。よだれはスタイが手放せません。ただ食べている姿を見せても手を出すことはまだない状態です。先生に診て頂いた後に17グラム、24グラムと増えていたので少し安心していたのですが、ここ2週間ほどまた元のペースに戻ってしまいました。哺乳と体重増加不良以外では気になることもなく元気に過ごせてるし、夜もわりとちゃんと寝てくれます。そういうことに感謝しながら過ごしていかないといけないですね。離乳食の開始に関しては川崎先生にも相談してみます。先生のブログ参考にさせていただきます。いつもありがとうございます!
Commented by Dr-bewithyou at 2012-04-19 17:50
かおりさま>
いろいろ、工夫してがんばっていらっしゃるんですね(*^_^*)

食べることにこんなに、あれやこれや、
悩んだことが、笑える昔話になる日が来るまで、
そうやって、小児科の先生と足並みを揃えながら、
見守ってもらっているって、娘ちゃんには、
本当にありがたい味方だと思います。

離れてしまって、実際にお話を伺うことが出来ませんが、
せめてブログで書く事で、スッキリ出来ることがあるならば、
どうぞ、このスペースをご利用くださいね(^_-)-☆
Commented at 2012-05-08 21:31 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Dr-bewithyou at 2012-05-09 07:04
2012-05-08 21:31 鍵コメさま>
お久しぶりです。すっかり大人になった書き込みに、
成長を感じて思わず、うるっとしました。

三人目のお子様、楽しみですね。
残念なことに、今度は取り上げることが出来ない所に
棲み着いてしまいました。
お兄ちゃん二人に、ママを守れ!とテレパシー(*^▽^*)を
送っておきましょう。

鍵コメさまなら、次の子も、大切に育てられます。
言葉ですむ心配事は是非、お尋ね下さいね。
いくちゃんにもよろしくお伝えください♪
by Dr-bewithyou | 2012-04-04 17:24 | おまけ | Comments(8)

赤ちゃんとのつきあい方の情報メモ。母乳育児支援(おっぱいライフ応援)をしている産婦人科医・IBCLC 戸田千のブログです♪ 下方の「ブログの説明」に利用上の注意もありますので必ずご覧になってください。


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