X(旧twitter)投稿のコピーです。
赤ちゃんを母乳で育てるには、母乳を出す人の保護が不可欠です。母乳育児の良さだけ伝えて、トラブルシューティングの方法を伝えない母子保健医療の専門家と接すると、母親は自分を責めることになることがあります。母乳が足りている評価ができる専門家は、赤ちゃんの栄養不足を防いで、母親の自己効力感を守ります。母乳育児支援の専門家であるIBCLCは、JALCのサイトで探せます。ラ・レーチェ・リーグには母親同士の暖かい交流の機会もあります。母乳育児に大切なものは、母子相互の関わりも含まれます。
粉ミルクや液体ミルクはどの母乳代用品よりも、赤ちゃんの健康に対して安心・安全なものです。でも、大切なことは乳児用ミルク自体が安心だとしても、乳業会社の作成する母乳育児情報はあくまでもミルクの販売営業活動として費用をかけて発信されていることです。自社製品の売り上げを減らし、会社の経営を苦しくしかねない情報を無料で届けるとは、とても考えられません。分娩施設の産後の母子ケアのマニュアルがあることは重要です。ただし
乳業会社のパンフレットを母乳育児支援の資料として作っている施設は、早急に内容の見直しが必要です。乳業会社のパンフレットはミルクの使い方を知るためにはある程度役に立ちます。ミルクの量は元々、厳密な臨床研究によって決められているわけではないことには注意が必要です。混合栄養も、科学的根拠の乏しい育児方法です。時にパンフレットによってはサカザキ菌の情報のないものもありました。母乳育児支援の、日本語の教科書も今では増えています。
ラ・レーチェ・リーグや
JALCなどのサイトでも、適切な支援情報を伝わりやすい言葉で伝えています。
「医師のための乳児栄養Q&A」南山堂は、分娩施設でのケアシステムの変更や、医療施設の外来で医師が誤った情報を伝えないために知っておくべきことを、調べやすくするように作成しています。
↓我が家の雪
豪雪地区のみなさまに,お見舞い申し上げます。
災害時に赤ちゃんと、赤ちゃんを育てる人を守るための情報は
記事や写真・イラストの無断転載はお断りします
医療的な事を扱うため個々の症例の質問への回答は
責任を持てないため、基本的に行っておりません。

←バナー
2-3年以上前の記事では内容がすでに古い可能性があります。 改訂などの管理が行き届いていないこともありますので 記事の公開時期にもご注意下さい。
about me: 坂出市立病院 産婦人科勤務
(産婦人科医・外来のみ、H27年5月より)
乳児育児外来(旧:母乳外来)も予約制で行っています。
次の四国での母乳育児支援学習会は今のところ未定です。
継続しておこなって行く予定です。
twitterでも当ブログの以前の記事にどのようなものがあるか、ご案内しています。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-30849157"
hx-vals='{"url":"https:\/\/smilehug.exblog.jp\/30849157\/","__csrf_value":"e8cbb25aa573f0a057e1812cb387cd928262c82056b40247acaa9a586ffe4f4315253c20fda75784789f1d098eb67d30aa66fcb8edf6be9aa58e25e61d44e091"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">