WHOの母乳育児支援セミナーの,講師向け情報

情報メモです。
新しくアップロードされたのでどこにあるか探さないようにここに置いておきます。
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WHO/UNICEF 赤ちゃんにやさしい病院運動 産科スタッフのための研修コース

:受講者マニュアル 日本語版(2020年版)




日本母乳育児支援連絡協議会のサイトにアップされました。

どのような団体が属しているか示されています。
↓にスクショです。

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母乳だけで育児したい希望は、
医師等医療従事者に全否定されることが度々あります。

そこには、
母乳分泌の仕組みや母乳育児支援の知識がないため、
母乳だけで育児する事を
責任を持って見守る自信をもてない医療従事者側の不安が
根にある可能性があります。

まさかとは思いますが、
時々は、母乳だけで育児することを支援しない理由は
以下ではないか、と思うこともあります。
・・・乳児用ミルクを使わないと赤ちゃんが
飢え死にするまたは、重度の栄養失調になるという認識です。
まさかとは思うのですが。

むしろ、乳児用ミルクは確かに,安全なものに発展してきているので、
乳児用ミルクを使うと,少ない人手で安全に育児ができるという
認識がむしろ多いのではないかと感じています。
このような、なぜ、乳児用ミルクをほぼ全例に使うのかの
理由についての観察研究はあるのか、確認をしたことはないです。


それは、母乳だけで育児したい女性の希望にかかわらず
ミルクを足す事を,許容するだけの、妥当な理由なのでしょうか。

世界の多くの国で母乳だけで育児する母親が増えています。
ところが、日本では母乳だけで育児することがこんなにむずかしい。
支援する人も限られていることに対して、
育児しているお母さんの多くが,気持ちの奥に
「どうしてこんなに大変なのだろう」と、ひっかかっている
のではないかと思うことが度々です。



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責任を持てないため、基本的に行っておりません。

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about me: 坂出市立病院 産婦人科勤務
      (産婦人科医・外来のみ、H27年5月より)
      乳児育児外来(旧:母乳外来)も予約制で行っています。

次の四国での母乳育児支援学習会は今のところ未定です。
継続しておこなって行く予定です。

twitterでも当ブログの以前の記事にどのようなものがあるか、ご案内しています。



by Dr-bewithyou | 2026-03-15 16:15 | 情報メモ | Comments(0)

赤ちゃんとのつきあい方の情報メモ。母乳育児支援(おっぱいライフ応援)をしている産婦人科医・IBCLC 戸田千のブログです♪ 下方の「ブログの説明」に利用上の注意もありますので必ずご覧になってください。


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