英語なので、なかなか億劫かと思いますが。
2006年 05月 24日
おっぱいライフ支援スタッフ向けのサイトですが、研究や教育、研究会を行い、最新情報も多く集めています。又、そういうものをまとめたガイドラインも2005年版の新しいものがPowerPointでアップされています(英語ですけれど)。
そこにある真摯な姿勢と、科学的な支援を行えるように気をつけているところに共感を覚えます。
当たり前であったはずのおっぱいライフがこんなに難しく大変になってしまった今の時代のどこから改善していけるのか、の大きなヒントをくれるサイトだと感じました。英語で書かれているため読むのに骨が折れますが、支援するサイドにはありがたい情報がたくさん有ります。↓で書いたWHOの最新の成長曲線の情報もここで知ったものです。(^0^)