プレ学習会

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昨日は細々とうちうちのおっぱい支援の学習会でした。
いずれは、ちゃんとした学習会に育てていくためのタネです。


エビデンス(科学的根拠)に基づく母乳育児支援はいろいろな効果が期待できそうです。
それぞれの母親に必要なもの、それぞれの赤ちゃんに必要なものを
受容的な姿勢で応援する。
そういう変化に富んだ幅広い支援をどのスタッフやどの支援施設でも
同じポイントを同じ目標に向かって提供できたら
随分とママ達の悩みに光が入るのではないでしょうか。

また、支援者がミルクでもいいじゃん!と
医学的適応や医学的必要のないミルクを指示されたために
母乳育児の希望を持っているのに早くに諦めるのを
まだご存知ない方がたくさんいるのですが、
そういう人たちが安心して母乳を信じるように変わるのに
科学的な根拠は必ず説得力を持つと思います。


そして、新しい知識を手にしたら
その情報が本当に役立っているのかをよく観察することが
今度は、次のエビデンスを生み出すチャンスになるかもしれないのです。



と、書きましたが、
ここに来てくれている支援する立場の人たちは
とっくにその事実に気づいていますよね。


厚生労働省の母乳育児や離乳食の支援のガイドが
これから変わります。
きっとこれからの支援の手応えは今までと変わってくると
期待できそうです。
Commented by mie☆ at 2007-03-26 09:08 x
母乳育児が当たり前の社会に早くなればいいですね。
そうなると私達母乳ママは凄く過ごし易くなると思います。
ここで泣いたらどうしよう、授乳スペースはあるかな?とか、人の目とか、ミルクママの『夜は良く寝るわ』の声とか、オッパイトラブルなど...色々。
先生の活動を陰ながら応援しております!

私の母乳ママ仲間が、子供の湿疹がひどくて病院に行ったら卵アレルギーと診断されて治療中なんですが湿疹が治まらず、他にも可能性があるみたいで毎日病院通いでアレルギーテストしてるみたいです。卵が食べれなくなって他もあったらミルクかな...と考えてました。大変そうで落ち込んでいて可哀想でした。こういう場合は仕方ないのでしょう?
Commented at 2007-04-09 17:58 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Dr-bewithyou at 2007-04-15 20:43
mie☆さま>
お返事が遅くなってごめんなさいね。

本当におっぱいライフが当たり前な社会にすることの必要性を、
ひしひしと感じます。そうやって気付いてくれるママたちの、
力も、お借りするチャンスを作りたいなあ、とも思っています。

アレルギーのお友達のお話に対して、
直接のお答えにはならないかもしれませんが、
http://smilehug.exblog.jp/5166522/
に、アレルギーについての考え方を少し述べてみました。

お友達は、今、どのように感じているのでしょうか。
アレルギーの問題は本当に難しいですね。
Commented by Dr-bewithyou at 2007-04-15 20:54
2007-04-09 17:58の鍵コメさま>
はじめまして。コメントをありがとうございます。

四国はおっぱい支援はまだ始まったばかりですが、
始まったばかりだけに可能性もある土地だと思って頂いていいかな、
と思ってます。(なんと言っても、弘法大師さんが、隅々まで歩き、
たくさんの奇跡を残した土地です、といっても、キリスト教とかの
方だったら意味がないことばですね(^.^;))

四国でも学習会をしたい!、と手探りの中で思っています。
四国にいらっしゃったら是非、仲間になって頂けたら嬉しいです。

ご存知だと思いますが、今年も日本語の試験が有るようです。
by Dr-bewithyou | 2007-03-26 07:04 | 応援メッセージ | Comments(4)

赤ちゃんとのつきあい方の情報メモ。母乳育児支援(おっぱいライフ応援)をしている産婦人科医・IBCLC 戸田千のブログです♪ 下方の「ブログの説明」に利用上の注意もありますので必ずご覧になってください。


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